| 防ぐ病気 |
結核 |
| どんな病気か |
わが国の結核はかなり減少しましたが、まだ4万人近い患者が毎年発生しており、大人から子どもへ感染することも少なくありません・また結核に対する抵抗力はお母さんからもらうことができませんので、生まれたばかりの赤ちゃんがかかる心配もあります。乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いので、全身性の結核にかかったり、結核性骨髄炎になることもあり、重い後遺症を残すことになります。 過去に結核に感染したかどうかは、ツベルクリン反応で検査をし、陰性(かかったことのない掲合)の時はBCG接種を受けましょう。これで結接性骨髄炎などの重症結核はほとんど予防できるといわれています。 |
| 接種方法 |
ツベルクリン反応検査をまず行い、48時間後に判定して陰性の人(長径9mm以下)にBCGの接種を行います。 BCGは牛型結核診を弱めた生ワクチンです。BCGの接種方法は管針法といってスタンプ方式で上腕の2か所に押しつけて接種します。接種したことろは、日陰で乾燥させてください。10分程度で乾きます。 |
| 副反応 |
接種後二〜三週間で接種局所に赤いポツポツができ一部に小さくうみをもったりします。約1〜2カ月でかさぶたができてなおります。これは異常反応ではなく、BCGがついた証拠です。包帯をしたり、バンソウコウをはったりしないで、そのまま普通に清潔に保ってください。自然になおります。 副反応としては接種をした側の脇の下のリンパ節がまれに腫れることがあります。通常放置して様をみてかまいませんが特に化膿して自然にやぶれてうみが出ることがあります。その場合には医師に診てもらってください。 |
| 千葉市での実施方法 |
千葉市では4か月児健診と一緒に実施しています。(実施前に個別通知を致します) 17年4月より、ツベルクリン検査が省略され、4ヶ月健診の日に直接接種となります |
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